責任という錘り

2026.06.17

何もかも人のせいにする。

責任から逃れつづける。

人は心に余裕がなくなると、

一つずつ錘りをとっていく。

どんどん軽くなっていく。

次第に宙に浮いていく。

気付かぬうちに、どこかへ消えていく。

錘りがあるから、

自立できる。

何もかも捨てた先にあるのは、

自分を捨てることなのかもしれない。