命と命のつながりの中の一つの命

2026.05.01

窓から木々が揺れる様子が目に入る。

目の前に並んだごはんを口に運ぶ。

命と命のつながりの中の一つの命であることに気づく。

今、目に見え、音として聞こえ、鼻から入ってきて、口に広がり、手に触れること。

隣にいる人、そばにいる犬。

遠い森の中の木々や生き物。

そんな横のつながり。

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。

受け継がれてきた言葉や物、景色。

四十六億年の歴史。

そんな縦のつながり。

そんなつながりの中の一つであると思えたとき、

「自分」という認識の捉え方が変わるような気がする。