
自分しか行けない世界
2026.05.25
小説も映画も人生を有意義なものにしてくれる。
小説と映画を比較するわけではないけれど、
小説には映画にはないおもしろさがあるように感じる。
小説は基本的に文字のみで構成されている。
文字のみで物語が進んでいく。
文字しかないのに、情景が頭の中に映される。
そのとき、頭の中にある情景は文字を頼りに自分の頭で創り出したもの。
頭で創り出した世界は自分しか行くことのできない世界。
小説は自分だけが行くことのできる世界に行くための手助けをしてくれる。
そして、その世界はときどき、心を包み込んでくれることがある。
目にみえるものだけが世界の全てではないことを小説は教えてくれる。




